まかせてください! つなぎます! だいじな声を、カタチにします。

松田けいこ物語 お問い合せ タイトル

まかせてください!
つなぎます!
だいじな声を、カタチにします。

松田けい子の 三つのビジョン

松田けいこの考える山科のビジョン
”つながり支えあう” 希望の未来を!

ビジョン①
女性が輝く社会 山科・京都を!

・子育てを社会の中心に位置づけ支援する、
 「チャイルド・ファースト」のまちづくりを進めます。
・あらゆる分野で女性が活躍しやすい環境整備や
 まちづくりを目指します。

松田けいこのビジョン

ビジョン②
誰一人取り残さない社会 山科・京都を!

・認知症サポートの強化や地域包括ケア(医療・介護・福祉のネットワーク)の充実で、地域で安心して暮らせるまちづくりを進めます。
・多様性を認め合い、互いに支えあう共生社会の構築を目指します。

ビジョン③ 
しなやかな社会 山科・京都を!

・地震・風水害など、災害に負けない防災・減災対策で
命と暮らしを守ります。
・自助・共助の取組み強化で、市民の
レジリエント力(災害対応力)を高めます。

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活動報告

松田けいこの日々の活動を掲載しています。松田けいこの日々の活動を掲載しています。

ごあいさつ

「1人の人を大切に」の信念は、4人の子育てで得た私の行動の原点です。

気候変動による激甚化・頻発化する自然災害、平和を脅かす国際情勢、物価やエネルギー価格の高騰が市民生活にさまざまな影響を及ぼしています。

さらに人口減少、少子高齢化は、2040年に向けて、高齢者数の増大と現役世代の急減が見込まれ、増加する単身世代への対応と併せて、全ての世代を支える将来を見据えた取り組みが喫緊の課題です。公明党は1964年の結成大会で「大衆福祉」を掲げ、一貫して大衆に光を当てた施策を進めてきました。生命・生活・生存を尊重する人間主義の理念のもと、「小さな声を聴く力」と「国と地方のネットワークによる政策実現力」を更に発揮し、これまで築き上げてきた「全世代型社会保障」の構築に取り組んでまいります。

市政報告 まつだより

まつだよりでは、これまでの市政活動の内容や成果、今後の計画などを皆さんにご報告いたします。

まつだより第13号

まつだより一覧

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